みみはなブログ

主に紅茶の備忘録

マリアージュフレール / ヴェール・プロヴァンス

マリアージュ・フレール『ヴェール・プロヴァンスプロバンス)』の感想です。

中国緑茶ベースに、ラベンダー、ローズマリー、タイム、ジュニパー、ヒース、ボックスウッド、ミモザなどのフランス南部プロヴァンス地方のハーブをブレンド。そこに赤と黒のベリーと柑橘の香り付けをしたお茶です。

 

香りの印象:多種類の植物の香りが混ざり合った中にもそれぞれが強く主張しすぎず、繊細に調和しています。甘すぎず、柑橘の香りは目立ちません。かと言ってクセのあるラベンダーの存在はちらつく程度。

 

ホットで飲んでみた

といっても、マリアージュ・フレールの銘柄の中では繊細で強すぎない着香茶です。イチゴがメインのベリー系と少々ラベンダーと他のハーブ系が香る緑茶。マリアージュ・フレールは茶葉自体の香りと淹れてからの香りがほぼ同じものが多いので、安心して試せるメーカーです。 ヴェール・プロヴァンスは中国の緑茶(味は薄いが香りが豊か)の着香茶なので、苦味と渋みがなく美味しい。茶と香料(果実や花を含む)が対等に主張していないと美味しくないのがフレーバードティーです。香りだけ強くてもだめ。逆に香りが弱すぎてもだめ。紅茶が主張しすぎてもだめ、紅茶の色が濃くても味がなければだめ。といった意味ではフレーバードティーは面白い飲み物です。※緑茶や白茶等でも同様。

 

↓水出しアイスティーにしてみた↓

アイスティーでもとても繊細な香りはしっかり味わえますが、ホットで就寝前にでも飲むのに適しているお茶です。

↓総合評価↓

★★★★★