みみはなブログ

主に紅茶の備忘録

マリアージュフレールのマルコポーロに似ている紅茶やお茶

マリアージュフレールとは、紅茶好きなら誰もが一度は踏み入れたことのあるフランスの茶専門店です。世界中の紅茶から白茶まで、茶園ものダージリンから数百種類を誇る着香茶まで、多種な茶葉の製造から販売までを手掛けるブランド。数ある着香茶、いわゆるフレーバーティー(フレーバードティー)の中でも、大勢の人がこれをきっかけに紅茶にハマりだしたという有名な紅茶が「マルコポーロ」。

 

マルコポーロは、ストロベリー、ラズベリー、バニラの香り着けをされたキーマンベースの紅茶です。他、この着香をされた緑茶(マルコポーロ・ヴェール)、ルイボス(マルコポーロ・ルージュ)、フルーツティーもあります。

マルコポーロのような他のメーカーの紅茶を試してみたいと思う方はきっと多いのではないでしょうか。

そこで、マルコポーロとの違いも表現しながら、他ブランドの紅茶を紹介します。

 

●ダマン・フレール 「ジャルダン・ブルー」

 マルコポーロより香り着けが弱め。こちらはラズベリーの替わりにルバーブを使用。ラズベリールバーブも酸味が強めな甘酸っぱい香りなので大差はありません。ベースもキーマンと同様ですが、こちらの方がやや煙たさが強く、バニラが無い分、甘さより酸味が強い香りが印象的。マルコポーロより全体的に弱めなものが好みの方にはおすすめです。

※他、緑茶ベースで同様の着香茶(ジャルダン・ヴェール)もあります。

 

●TWG TEA 「1837 black」

 マルコポーロは繊細なバニラがきちんと香るのに対して、こちらはストロベリーとキャラメル系の甘い香りが強い。TWGは数年前にできたシンガポールの会社で、この商品はマルコポーロを意識して作ったのかな?と感じる香り。

 

 

ルピシア 「ネプチューン

 こちらもマルコポーロを意識したのかな?と思うフレーバードティー。キーマンの煙たさが非常に目立ちました。こちらは果実とはちみつの香り。似ているようで似ていない。2018年4月現在は、あまりにているように感じませんが、一応載せておきます。

 

ルピシア 「ルバーブ&ストロベリー」

 これにバニラを加えるとマルコポーロに近づけると思いました。香りが半減してしまうので、弱めな香りが好みの人向け。

 

ルピシア 「ヤミー」

 ルイボスベース。MFのマルコポーロ・ルージュを意識したのかな?という香り。価格が手頃なので、「常飲用」に良いかもしれません。

 

●ハーニー&サンズ 「パリティー」

 まだ日本での知名度が高くないアメリカの紅茶ブランド。こちらはベルガモット、バニラ、キャラメル、カシスの香り着けがされているが、バニラの甘い香りが強い。紅茶の味はさっぱり。マルコポーロより万人受けするといった印象。

 

●ベッジュマン&バートン「ブルーマウンテン」

 ストロベリーとルバーブの着香をされたキーマン紅茶。ダマンフレールのジャルダンブルーにとてもよく似ている。日本では東京・丸の内に店舗がある。フランスから個人輸入も可能。

 

●テオドー 「プラス・セン・マーク」

 ストロベリー・ラズベリー・チェリー・バニラの着香をされた、おそらくキーマンベースの紅茶。マルコポーロほど強い香りではないが、チェリーの香りも入っているので、賑やかさが増す印象。

 

以上、マルコポーロに似た紅茶の紹介でした。